茂木町(もてぎまち)は人口約11,000人ほどの自然豊かな里山が広がる栃木県東部の町です。
地域人口の減少で、地元企業では労働力確保が課題となっています。
一方、求職者にとっては時期によって収入が変動する仕事もあり、地元企業とのマッチングがうまくいかないこともあります。
そこで私達の組合は、栃木県第一号の【特定地域づくり事業協同組合】として
2023年4月から、労働者派遣事業をはじめました。
地元企業に対しては人手不足の解消を、職員には安定した雇用環境を確保し、地域への移住定住の促進を目指していきます。

YouTube【公式チャンネル】茂木町 より
「いつかの日常が蘇る場所 茂木町」
― イベント参加報告 ―
R7.12.03(水)
【組合員向け講習会の開催】
1もてぎマルチワーク事業協同組合主催により、『エイジフレンドリーガイドライン対策講習会』を開催いたしました。『エイジフレンドリーガイドライン』とは高齢者が安心して働ける職場環境を整備するための指針です。
今回は、栃木県中小企業団体中央会様のご協力のもと、こらぼ経営労務支援センター代表・田中先生を講師にお迎えし、ご講話をいただきました。当日は、組合員および派遣職員など17名が参加。高齢者の労災の実態、未然に防ぐための要点、働きやすい職場づくりに向けた取り組み、活用可能な助成制度など、具体的かつ分かりやすいご説明をいただきました。
また、今回は地域内事業所間の連携促進を目的として、美土里農園様の冷凍いちごを使用した『いちごスムージー』、そばの里まぎの様の『黒豆入りそば茶』の試飲・PRコーナーも試験的に実施いたしました。
本講習会が、事業所および職員の皆さまにとって、より良い職場環境づくりの一助となれば幸いです。
R7.11.16(日)
【オールとちぎ移住&しごとフェアへの参加】
11月16(日)に開催された栃木県主催の「オールとちぎ移住&しごとフェア」に参加しました。
当日は、栃木県への移住を検討する多くの方々が来場され、茂木町ブースにも多数お立ち寄りいただきました。ブースでは、茂木町の魅力や生活環境についてご紹介するとともに、当組合の働き方についてもご説明しました。来場者の皆さまには熱心に耳を傾けていただき、移住に関する具体的なご相談も寄せられました。
今回の参加を通じて、移住をお考えの皆さまのお力になれれば幸いです。
R7.11.03(月・祝)
【もてぎうまいもの市への出店】
茂木町の秋の一大イベント「もてぎうまいもの市」に出店しました。
当日は、炭火で焼き上げた「鮎の塩焼き」や「新米5合盛り放題」を販売し、多くの来場者の皆さまにご利用いただきました。地域の皆さまに組合を知っていただく良い機会となり、直接の交流を通してつながりを深めることができました。お立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。
R7.10.20(月)
【刈払機講習の受講】
弊組合では、職員のキャリアアップ支援の一環として、資格取得に向けた取り組みを積極的に行っています。このたび、女性職員4名がコマツ教習所栃木センタにおいて「刈払機取扱作業者の安全衛生教育」を受講しました。
講習では、刈払機を安全に使用するための基本的な知識や、振動障害を防ぐための注意点などについて学び、最後には実際にエンジンを始動して操作方法の実技も行いました。
今後も、職員一人ひとりのスキルアップおよび安全意識の向上に努めてまいります。
R7.10.07(火)
【腰痛予防教室の実施】
職員を対象に腰痛予防教室を実施しました。
弊組合では数か月ごとに業種や作業内容が大きく変化する働き方をしています。こうした環境の変化に対応しながらも、健康で働き続けるためには、日々の身体のケアが重要になります。
今回は茂木町保健師の先生をお迎えして「慢性的な腰痛の予防」をテーマに、実際にストレッチを行いながら、日常の作業における姿勢のポイントや、自身でできる予防法について学びました。
R7.09.18(木)
【第6回 宇都宮大学コラボレーション・フェアに出展】
宇都宮大学コラボレーション・フェアに初出展しました。
会場には工学系・農学系・社会系など多様な分野の方々が集まり、それぞれの切り口での取り組みを知ることができました。普段なかなか交流する機会のない分野の方と意見交換することで、物事の捉え方の違いに触れ、新しい視点を得ることができました。共創によって広がる可能性を強く感じられる、大変おもしろいイベントでした。
今回の学びと出会いを活かし、組合として地域の課題に向き合い、地域活性化につなげていけたらと思います。
R7.08.22(金)
【明治大学市田ゼミ フィールドワーク】
明治大学農学部 市田知子先生とゼミ生10名が、8/19(火)から3泊4日、茂木町にてフィールドワークを行いました。
市田知子先生は本町を題材に中山間地域の農村環境、地域づくり、コミュニティビジネス、移住対策などを研究されており、茂木町とは20年来のお付き合いです。
宿泊は昭和ふるさと村、昼食は道の駅もてぎのレストラン桔梗、最終日金曜のお昼はそばの里まぎのでそば打ち体験。その他、美土里農園や大瀬観光やな等、もてマルの組合員事業所も見学されたとのことです。
今回はもてマルの活動についても紹介の時間をいただきました。
この経験がゼミ生の皆様のなにかの参考になれば幸いです。
R7.07
【アグリジャーナルに掲載されました!】
もてマルがフリーマガジン『アグリジャーナルvol.36』で紹介されました!
地域の就農者を『特定地域づくり事業協同組合(トクチ組合)』で育てようという『かすみガウガウら協同組合(ガウガウ)』さん(茨城県かすみがうら市)の取組みを紹介した記事です。ガウガウさんは今年4月から事業を始めた元気な組合で、近いこともありもてマルでも昨年視察を受入れています。もてマルは同じトクチ組合として掲載されています。
アグリジャーナルは近くの設置店舗、またはこちらのリンク先でどうぞ。
→フリーマガジン「アグリジャーナル」最新夏号7/1発行 | AGRI JOURNAL
A.働けます。町内の方はもちろん、町外の方も移住をお考えの方も大歓迎です。
A.年齢制限や経験の有無・特別な資格は必要ありません。ただし、自家用車での通勤は必要となります。
また、従事する仕事により、資格が必要な場合は組合負担で研修や講習を受けていただきます。
A.兼業可能です。ご相談ください。
A.できます。勤務日数、曜日、時間帯などできる限りご相談に応じます。
A.各種社会保険に加入しています。詳しくは『職員の勤務条件』の項目をご覧ください。
| 派遣先 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 株式会社もてぎプラザ | 飲食店接客・調理補助、加工食品製造・販売 |
| 株式会社美土里農園 | 受付案内、イチゴ等野菜栽培・荷造り・販売 |
| 農事組合法人そばの里まぎの | 飲食店接客・調理補助、ソバの栽培管理 |
| 芳賀地区森林組合 | 薪割り、下草刈りなど育林補助作業 |
| 有限会社大瀬観光やな | 飲食店接客・調理補助、炉端焼き設営等 |
| はが野農業協同組合 | 米穀の集荷、乾燥調整補助作業 |
| 有限会社サンタヒルズ | オートキャンプ場・グランピングなど宿泊施設の清掃・設営 |
| ホンダモビリティランド株式会社 | サーキット場・モビリティテーマパークの施設管理 |
| 株式会社野州たかむら | 飴の製造 |
| 勤務形態 | 無期雇用派遣職員 |
|---|---|
| 勤務日数 | 月平均労働日数20日 |
| 就業時間 | 実働8時間/日(40時間/週) ※就業時刻は派遣先により異なります |
| 給 与 | 令和7年4月から1,210円 |
| 賞 与 | 年1回(3月に平均基本給の0.3~1ヶ月分を支給) |
| 諸手当 | 時間外労働手当、深夜・休日労働手当、通勤手当(上限2万円/月)、退職手当 |
| 休 暇 | 週休2日制、年次有給休暇、産前産後休暇、育児休暇、慶弔休暇など |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) |
| その他 | マイカー通勤必須 |


もてぎマルチワーク事業協同組合は、茂木町で労働者派遣事業をおこなう事業協同組合です。
A.基本的には、組合に加盟して組合員になっていただきます。
A.組合員の利用に支障がない場合において、組合に加盟せずに利用も可能です。
ただし一定の制限がありますので、詳しい内容については事務局までご相談ください。
A.茂木町内の農家や法人が対象です。(任意団体は参加できません)
A.出資金3万円、年会費1万円がかかります。
A.業種にかかわらず、職員1名につき1時間あたり1,210円いただきます。
(組合員以外は1時間あたり1,331円)
A.組合員の負担はありません。いずれも協同組合が負担致します。
A.期間の定めはありませんが、原則として1年間のうち連続して最短3か月、最長9か月で派遣職員が入れ替わります。
◎ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
もてぎマルチワーク事業協同組合
→ TEL:0285-63-1570
組合の職員は各事業所に派遣され、3~9か月間同じ事業所で継続して働きます。
また、職員の派遣先事業所は今後、組合員の加盟により順次増える予定です。